そのためには、この悲しみを縁として、努めてご法座にお参りになって下さい。きっと阿弥陀様のお慈悲の中に、お子さんに会える道が見つかることでしょう。
■ごえん ~結ぶ絆から、広がるご縁へ~
■「ごえん」①~⑤
■「ごえん」⑥~⑩
■「ごえん」もっと知りたいご縁のこと