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1月24日 若婦の「新年会」が大雪の中、行ないました。
第三祖・曇鸞大師 今月の法語は、七高僧の第三祖であります曇鸞大師(四七六~五四二)の教えを称えられたご文の意訳です。これは、「正信偈」のなかの、 往還回向由他力(おうげんねこうゆたりき) 正定 … 続きを読む
ほんとうのことば 今月のことばは、親鸞聖人の「正信偈」の「唯能常称如来号(ゆいのうじょうしょうにょらいごう)応報大悲弘誓恩(おうほうだいひぐぜいおん)」〔ただよくつねに如来の号を称して、大悲弘誓の恩を報ずべ … 続きを読む
「宗教は必要ですか」 「宗教は必要ですか」という問いを聞くことがあります。その問いは「宗教など不要です」と、実は言いたいのかもしれません。「宗教を信仰しなくても、立派に社会で成功している人はたくさんいるでは … 続きを読む
わたしのものの見方 お釈迦さまは、まことの道理を説かれました。そういわれてもなかなかピンときませんが、「ものごとのありのまま」と表現できるようなありよう、ありさまのことで、それが文章として伝わっているのが仏 … 続きを読む
下関組法座のご案内 下関組の法座案内は下関組のホームページにて更新される予定です。 詳細については各寺院にお問い合わせください。 光明寺の法座案内につきましては光明寺からのお知らせをご覧ください。 &nbs … 続きを読む
三月の法語は「和訳正信謁」の第七首前半です。 信心ひとたびおこりなば 煩悩(なやみ)を断たで涅槃(すくい)あり 「正信偈」では、 能発一念喜愛心(のうほついちねんきあいしん) 不 … 続きを読む