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親鸞聖人は、ご生涯を通じて私を支えてくださるのは、「南無阿弥陀仏のお念仏のみである」とお示し下さいました。 報恩講は親鸞聖人のご命日(一月十六日)にお勤めされる報恩の講です。 [nggallery id=4]   … 続きを読む
光明寺のホームページ開設1周年にあたり、期間中ホームページからお問い合わせいただいた方にささやかではございますが、記念品をご用意しております。皆様のご意見を元により良いホームページを作っていきたいと思います。どうぞ今後と … 続きを読む
勢至菩薩の勧め 今月は、『浄土和讃』の一節から、親鸞聖人のお心を味わってみたいと思います。 まず、その言葉を掲げてみます。 念仏のひとを摂取して 浄土に帰せしむるなり 大勢至菩薩(だいせいしぼさつ … 続きを読む
障りと徳 今月は、『高僧和讃』「曇鸞讃」のなかの一節をとりあげて、そこに現されている深い心に聞いていきたいと思います。 まず、そのご和讃を取りあげてみましょう。 罪障功徳(ざいしょうく … 続きを読む
親鸞聖人のお徳を偲び、西本願寺・大谷本廟納骨参拝と京都サクラの名所春爛漫の京都をゆっくりと満喫いたしましょう。 お友達お誘いあわせの上ご参加ください。 画像をクリックすると申込書がダウンロードできます。
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親鸞聖人は、ご生涯を通じて私を支えてくださるのは、「南無阿弥陀仏のお念仏のみである」とお示し下さいました。 報恩講は親鸞聖人のご命日(一月十六日)にお勤めされる報恩の講です。 [nggallery id=4]   … 続きを読む
「正信偈」の文 今月の法語は、『教行信証』「行分類」の「正信偈」の文から選ばれました。 まず、「正信偈」について少し述べることから始めたいと思います。「正信偈」は正式には「正信念仏偈」と呼ばれます。われ … 続きを読む
2011年11月26日、宇部にある蓮光寺と宗隣寺に参拝に行って参りました。 [nggallery id=3 template=caption]
「三帖和讃」の成立 「表紙のことば」に『正像末和讃』の言葉が掲げられています。 和文の『教行信証』とまでいわれる親鸞聖人の和讃は、その著述全体で大きな意味を持つものであります。聖人の晩年の大著 … 続きを読む