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10月30日(木) 今年の若婦人会の研修会を行ないました。 3回目になる「フラワーアレンジメント」を池田先生に教えてくださいました。 「スワンの製作」 みんな苦心して作りました。
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10月30日(木) 今年の若婦人会の研修会を行ないました。 3回目になる「フラワーアレンジメント」を池田先生に教えてくださいました。 「スワンの製作」 みんな苦心して作りました。
阿弥陀さまのお慈悲 およそ四十数年前になりますが、私が龍谷大学の学生の頃、毎週日曜日には東西本願寺の日曜講演(お西の本願寺会館〈現在は聞法会館〉や、お東の高倉会館)によくお聴聞に出かけたものでした。その折、 … 続きを読む
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10月11日(土) 仏婦・仏壮の合同一日研修旅行を行ないました。 九州国立博物館で開催の「故旧博物院・神品至宝」展に参りました。 その後、飯塚市の「旧伊藤伝衛門旧宅」を見に行きました。 旧伊藤伝衛門旧宅です
一人がためなりけり この言葉は、梅原真隆(うめはらしんりゅう)和上の歌集『雑華雲』に収められた一首です。梅原和上は、明治、大正、昭和の中期を生き抜かれた偉大な真宗学者でありました。また、歌人でもあり、『雑華 … 続きを読む
今月のことばは、金子大榮(だいえい)師のことばです。 一八八一(明治十四)年に新潟に生まれられた金子大榮師は、真宗大谷派の最高の学階である講師で、大谷大学の名誉教授です。金子師の初めての対話集である『金子大 … 続きを読む
今月のことばは、東井義雄(とういよしお)先生の言葉です。自由詩というスタイルには、東井先生が感じられ味わっていらっしゃった思いを、その時々のライブ感をもって綴られています。ですから、読むもの聞くもののこころにありありと伝 … 続きを読む
今月のことばは、暁烏敏(あけがらすはや)師の言葉です。一九三四(昭和九)年、師が五十七歳の時に「教行信証講話」で述べられた言葉です。 暁烏師は一八七七(明治十)年に石川県の真宗大谷派の明達寺に生を受けられ、二十六歳の特に … 続きを読む
国の文化審議会は5月16日、「本願寺阿弥陀堂」と「本願寺御影堂」を国宝として新規指定、「旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)」を重要文化財(建造物)の新規指定、「本願寺」として建築郡(阿弥陀寺堂門、御影堂門、経 … 続きを読む
浄土真宗本願寺派の門主に就任する大谷 光淳(おおたに こうじゅん)さん(36) 約1000万人の門徒を抱える国内最大の伝統仏教教団、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)の門主に来月就任する。「人 … 続きを読む
病いは有り難い 「人が憂うて優しさができあがる」、「優しい」という言葉には、このような漢字の意味が含まれていると聞いたことがあります。 私の恩師・村上速水先生は、龍谷大学文学部長の要職におられ … 続きを読む