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お寺の古い写真が出てまいりました。 今は焼失してしまった山門や、航空写真など。おぼえていらっしゃる方はいますか?
●人生は価値ある一瞬 【定価】¥1,080(本体¥1000+税) 不安や迷いは当たり前。 背伸びせずに毎日を精いっぱい生きればいい。 目に見えない大切なものとは、一人ひとり縁によって獲得する べきものですが、私にとっては … 続きを読む
一月の法語は「和訳正信偈」の第四首前半の二句です。 「正信偈」は、親鸞聖人がその結びに「六十行すでに畢(おわ)りぬ。 一百二十句なり」(『註釈版聖典』二〇七頁)といわれているように、二句一行で一詩頌となって … 続きを読む
二〇一六(平成二十八)年法語カレンダーは、宗祖親鸞聖人のおことばを味読させていただくことになりました。そこで、現代の私たちにもわかりやすいおことばとして、「和訳正信偈」から珠玉のおことばを味わっていくことにいたします。 … 続きを読む
平成26年6月6日に専如上人が本願寺第25代門主となられました。 平成28年10月より本願寺では半年間にわたり、第25代専如門主 伝灯奉告法要が勤修されます。 伝灯奉告法要は、宗祖親鸞聖人があきらかにされた … 続きを読む
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第24代即如門主(先代)伝灯奉告法要記念で西本願寺にお参りに行った写真が出てまいりました。 昭和55年5月13日の写真です。ご家族の方が写っていらっしゃいますか? 写真をクリックすると大きな写真で表示します … 続きを読む
価値判断の基準はどこ? 今月の法語は、和田稠氏の著書『信の回復』(東本願寺出版部)からいただいています。和田氏は石川県生まれ、真宗大谷派浄泉寺住職、石川県立大聖寺高校の校長などを歴任され、二〇〇六(平成十八 … 続きを読む
阿弥陀如来の本願 今月は藤元正樹氏の言葉です。藤元氏は一九二九(昭和四)年、兵庫県に生まれられました。真宗大谷派円徳寺住職を勤められ、また大谷派同和推進本部委員、真宗教学研究所研究員などを歴任、二〇〇〇(平 … 続きを読む
四門出遊 十月は、栗山力精(くりやまりきしょう)氏が寺報「海」二百五十八号に記された言葉です。 栗山氏は一九一七(大正六)年、広島県のお生まれです。}九三九(昭和十四)年に福岡県の円徳寺に入ら … 続きを読む
戦時下、北海道で強制労働の犠牲となった朝鮮人の「遺骨奉還 70年ぶりの里帰り」が9月11日から実施されます。北海道を出発し、17日に下関で法要・追悼会後、関釜フェリーにて朝鮮半島へとお帰りになります。(以下パンフレット参 … 続きを読む