投稿者「admin」のアーカイブ

2018年8月 凡夫はすなわちわれらなり

  「腹」をなんと読むのでしょうか 小さい頃は丸刈り。小学校に入るとスポーツ刈り。中学の頃は再び丸刈り。高校一年生の夏に得度習礼に行かせていただきましたが、その時は普段よりも短めの丸刈りでした。 最近は、ほぼ1 … 続きを読む

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2018年7月 雑毒の善をもってかの浄土に回向する、これかならず不可なり。

布施の心 全国的には八月がお盆ですが、七月がお盆という地域もあると聞いています。日頃はなかなかお寺との付き合いが多くはなくとも、お盆には多くの方がお寺や僧侶と接点を持ちます。 お盆には多くの地域でお盆参りがあり、法事など … 続きを読む

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2018年6月 自力の御はからいにては 真実の報土へ 生るべからざるなり

浄土真宗を理解するために 今月は、親鸞聖人が関東の門弟に宛てて書かれたお手紙(御消息)の中にある言 葉です。 このお手紙には、「笠間(かさま)の念仏者(ねんぶつしゃ)の疑(うたが)ひとはれたる(疑い聞かれたる)事(こと) … 続きを読む

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2018年5月 かの如来の 本願力を観ずるに 凡愚遇うて 空しく過ぐるものなし。

「空しく過ぐるものなし」 「人生が空しい」という人があるけれど、「人生を空しいもの」としか思えない人の人生が空しいだけである。阿弥陀さまの人悲の心にふれて、人生を尊いものであると知らされた人にとって、けっして「空しい人生 … 続きを読む

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2018年4月 回心というは自力の心をひるがえし、すつるをいふなり。

人生のターニングポイント 今月のことぼは、親鸞聖人の著作『唯信鈔文意』の一節です。 「回心」という言葉は、一般的には「かいしん」と読み、これまでの誤った心を改めることをいい、「改心」と同じ意味で用いることもあります。キリ … 続きを読む

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2018年3月 本願をききて 疑うこころなきを 聞というなり

本願を聞く 三月の法語は、親鸞聖人が、法然門下の先輩である隆寛律師の『一念多念分別事』を註釈された、二念多念文意』からの一文です。二念多念文意』は、専修念仏(せんしゅうねんぶつ)は称名念仏の数、一念・多念という念仏の数に … 続きを読む

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2018年2月 信心のさだまるとき 往生またさだまるなり

今ここでの救い 二月の法語は、親鸞聖人が関東から京都へ帰られて遷化(せんげ)されるまでに、関東各地の門弟に与えられたお手紙(御消息)で、『親鸞聖人御消息』からの一文です。そのお手紙のほとんどが、門弟の質問に対する返事や聖 … 続きを読む

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2018年1月 帰命ともうすは 如来の勅命に したがうこころなり

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十字名号を解釈された文 一月の法語は、『尊号真像銘文(そんごうしんぞうめいもん)』からの一文で、天親菩薩の『浄土論』正式には『無量寿経優婆提舎願生傷(むりょうじゅぎょううばだいしゃがんしょうげ)』といい、『往生論』ともい … 続きを読む

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2018年表紙のことば 阿弥陀仏は光明なり、光明は智慧のかたちなり

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和語聖教を味わうご縁に 二〇一八(平成三十)年の法語カレンダーでは、和語聖教を中心に、ともに味わうご縁とさせていただくこととなりました。 親鸞聖人のご書物には、漢文体で論述された『顕浄土真実教行証文類(けんじょうどしんじ … 続きを読む

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2017年12月 弥陀の回向の御名なれば 功徳は卜方にみちたまう

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無惨無愧のこの身 今月のご法語は「悲嘆述懐讃」の中にあります。『正像末和讃』の中に「悲嘆述懐讃」は十六首あり、はじめの六首は末法の時代や人間のあり方を深く悲嘆され、仏法に帰すべきであることを示される和讃が説かれています。 … 続きを読む

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